名無しくんの日常

小学四年生の男の子が主人公の絵本を書いています。 大人も子供もようこそ。 舞台は昭和41年の日本です。 わたくしのホームページtakahasinoohaka.wixsite.com/ahhhhhhh

パソコンから見ている人、こんにちは。 そして、こんばんは。

【夢から逃げる】
夢から逃げる
あのあと、とびこむしゅん間にお母さんに
おこしてもらえた。お母さんは「なかなか
おきないから死んだかと思ったよ」って言ってる。
ぼくもうねない。
夢をみたくない。
何日ねなくても平気だよ
ぜったいにねない。
ぜったいに...

おきたとき、あれだけ泣いてわたしのことをたたきながら 夢がこわいから寝ない って言ったくせに もう寝ちゃったわ。 さわぎすぎてつかれたんでしょうね。 どうか夢を見ずにしっかり休んでね。

【名無しくんの白昼夢】
名無しくんの白昼夢
夢少年に、「いっしょに川へとびこんでホネになろうよ。」と言われて、今、川の前にいる。
いやだよ、とびこみたくないよ。お母さんに、川にとびこんだら死ぬって言われてるからこわい。
ぼくまだ死にたくないよう。夢から逃げたい。
だれかおこして…

【昨日への忘れ物】
昨日への忘れ物
きのう、けんかしたのに、今日になるともういっしょに帰ってる。
きのうのけんかはそんなに軽いものだったのか。
となりで楽しそうにしてるキミも、じつはまだおこっているのかもしれない。
ぼくはもうゆるしてるけどわすれはしないよ

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